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2009年5月

また会いましょう。~ロイスー代々木②~

注)ネタバレです

レポの続きですが、あくまでも自分の想い出のための自己満足レポですので「あれ?そこちょっと違うんじゃないかい?」と思っても、それはアナタの胸にそっとしまっておいてね。

ラスト曲「シスター」

メンバーが抜けてふたりになったとき、そこでポルノグラフィティを辞めてしまおうかと一度思った。でも、晴一さんとふたりで新しく始めようと決意したときにリリースした曲だそう。アタシがポルノを好きになったときは、ポルノグラフィティは昭仁さんと晴一さんだった。もし、ここでこの曲がリリースされることなくポルノグラフィティが終わっていたら・・・アタシの生き方って言ったら大げさだけど、今のアタシは多分違うアタシだっただろうね。今でも鼻息で吹っ飛ばされそうなちっさい人間だけど、ライヴの楽しさを知る前よりは今のほうが断然楽しい。

ポルノ・チャチャチャ・・・ポルノ・チャチャチャ・・・ポルノ・チャチャチャ

アンコールの「ポルノコール」が会場を包み込んだ数分後、ポルノグラフィティとサポメンさんが登場。

昭仁さん「この都会の渋谷の真ん中で、ポルノ・ポルノと卑猥な3文字を叫んでくれてありがとう!」

 「ダイアリー00/08/26」

このときの昭仁さんが何を話したのか不思議にほとんど覚えてない。たしか、この曲をつくったときの気持ちと今の気持ちは変わらない、とかそんなことだったような気がする。昭仁さんはきっと良いことを言ったに違いないのに、初日の昭仁さんがあの言葉を発する前までは・・・昭仁さん「では、聴かせてください(←聴いてくださいって言いたかったのよね)。晴一さんお前が歌えや!」絶妙なコンビネーションですな。スクリーンには歌詞が流れ、聴覚にも視覚にもうったえかける。おっ、アタシの涙腺がなんだか・・・

最終日はサポメンさん達からも一言挨拶があった。本間さんからお褒めの言葉をもらったときに昭仁さんと晴一さんは顔をカメラに抜かれてたんだけど、あの照れくさそうなこそばゆそうな顔がツボにドカドスンっ!

晴一さん「僕らは宛先のない手紙を出しているようなもので・・・」その手紙はしかとアタシのもとに届いているんだよ。

ここで昭仁さんから重大発表!「僕らは更に大きなとこへ進もうと思います・・・東京ドーム、11月28日一日だけですが、10周年をもう一度祝ってください!」その瞬間、代々木体育館が揺れた。いや大げさでなくホントに振動してたよあれは。アタシも思わず両手をガッツポーズで跳んで「ぎゃー!」って叫んじゃったもん。

昭仁さん「まだまだ祭りを続けてください!」

 「Please say yes,yes yes」

祭りもここまでくればもう言うこと無し。ってか、ステージ上もスクリーンも何もかもあったもんじゃなく、ただひたすら跳んで歌って手をたたく。こぼれ出た脳みその変わりに頭の中には豆腐がつまっていたのか、記憶がまっしろになるくらい弾けた。

 「ジレンマ」

ここまでくると体力が限界のアタシは、やや”ええじゃないか”踊り、いや、徳島の阿波踊りに変じてきた。だけど、楽しさは最高潮!ああ、愛の火柱はいまや代々木体育館の天井をごうごう舐めております。今燃え尽きなきゃいつ燃え尽きるんだってんで、残る力を振り絞って跳んで跳んで跳んで!曲中にサポメンメンバーの名前を言うときに、カメラに向かってドアップ昭仁さんが叫ぶ『うっnote!』がめちゃくちゃ可愛くてツボにテクニカルヒット!

昭仁さん「自信もっていけー!胸はっていけー!・・・愛してるよー!!!やっべぇー愛されちゃったheartとさらに愛の火柱は天高く・・・最後の音が鳴り止んだとき、ひとり参戦のくせに自分でびっくりするくらいのでっかい「イェーイ!」が出た。

出しきった。

全部でた。

スッキリした。

この瞬間を味わうために、日々頑張って生きてんのよねアタシ。

この後スクリーンになにやら映像が流れ始めた。昭仁さんも晴一さんもサポメンさんもこの演出は知らなかったらしく、ちょっととまどい気味でステージ前方へ移動し会場を背にして映像を見ている。過去のツアーの歴史をたどった映像みたいで、同時に「アポロ」が流れてきた。そして会場は自然に「アポロ」の大合唱になった。ポルノファンの一体感、もうそれにすっかり感動してしまって、この悔しいときにしか涙がでないアタシにあろうことか号泣。ひとり参戦のくせに、マスカラも剥げるのに、顔をくっしゃくしゃにブサイクにしておんおん泣いちゃったんだ。

映像は過去のツアーからどんどん流れていって、そして5月24日代々木最終日へ。

なんとこの日はライブ400回目という文字が。

会場の割れんばかりの拍手。1/400の奇跡のライヴに参戦できて本当にシヤワセだって思って、アタシも力いっぱい拍手。

そして最後の、ホントに最後の生声。

晴一さん「みんなの事好きじゃけね!」

昭仁さん「みんなのおかげでこの代々木がちっさくなったよ!またライヴで会おうね!」

そしてふたりはステージ両サイドまで歩いていって会場に挨拶、ゆっくり中央に戻ってくる。その後、カメラにむかってハイタッチ&がっつり握手!

ありがとう、ありがとう、これが見たかったの(涙

ファンとしては昭仁さんと晴一さんのこうゆう姿がホントにごちそうなんですよ。

以上、レポ終わり!

一度書いたものがあったんですけど、ものの見事に消去しくさりやがりまして。で、もう一度書き直したんですが、最初に書いたものと同じものは二度と書けやしなく、なんともとりとめのないレポになっちゃいました。全部読んだ奇特な方、もしいらっしゃいましたらお疲れ様でした~。

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好きじゃけね。~ロイスー代々木レポ①~

ポルノグラフィティ 10thライブサーキット「ロイヤルストレートフラッシュ」

追加公演は全公演無事終了いたしました!

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追加公演の(やや忘れ気味、多大に偏り、過大に自己満足的)レポです。一応、最終日を中心に書きますが、セットリストはやや曖昧、MCは日にちが混同しているかもしれないのでご勘弁を。

全部の曲の感想を書いたらとんでもない量になるし、きっと他の皆様が素敵に読みやすいレポを書いていると思うので、いねむりねこは想い出は胸に、記憶は彼方に、さらっと行こうかなと思います。さらっとね。

注:ネタバレです

以下、ひとりごとモードでいきます!

「今宵、月が見えずとも」

最初にこれきちゃって否応なしのハイテンショ突入モード。「その正体~♪」のとこのライティングがサイッコーにかっこよかったなあ。

「ギフト」「メリッサ」

メリッサの歌い終わりの昭仁さんの声量がものすごい!はい、もうこの時点で脳みそ沸騰してます、ぐつぐつ。

「リンク」

昭仁さんのヘドバンに合わせて頭をブンブンブン・・・耳から脳みそこぼれ落ちた。細かいとこなんだけど、「光にかざした手を強くにぎって♪」のとこ、昭仁さんに合わせて最後に拳をぎゅっとするのが好き。この曲が終わった後自分を含めた廻りのみなさん、「あっつーい!!!」

MC:「わしらが・・・ポルノグラフィティじゃーっ!!」

追加公演の2日目はWOWOWのカメラが入っていて、もちろん下ネタは厳禁なんだけど、次のような会話が面白かった。

「いつもは裸で出るんだけど、今日はカメラが入ってるんでスタッフに止められて・・・」

「今日来た人、残念じゃったねー!いつもは裸で演るんよ!」

大爆笑~!!!

晴一さん発案「やるっきゃ・・・」「ナイトー!」を絶叫。これさいたまの3日目に突如始まったんだよね。追加公演最終日では「今夜は帰さナイトー!」で会場は黄色とピンクの歓声で大盛り上がり。

昭仁さんの八割方噛んでいるMC、方向を失ったMC、完全に迷子になったMC、だんだん修正されてくMC、戻ってきたMC、書ききれないけど4日間通して全部面白かった。昭仁さんの「夢芝居」(梅沢富雄)もよかったけど、「大きな栗の木の下で~♪」の「木の下で~」のとこを歌いながら手を腿→肩→頭って持っていったとこがツボにドカンっ!昭仁さん、逆だよ、逆!

「サボテン」「サウダージ

さいたまアリーナでは「サボテン」ではなく「痛い立ち位置」で個人的にはこっちのほうが勢い続きで好きだったけど、「サボテン」持ってこられちゃ心臓がぎゅうううううっと。初日参戦の日に思ったんだけど、この時点で昭仁さんはもう汗だくなのね、その歌い顔がCDのジャケット写真と同じだ~とひとり悦にはいっていた。

「リビドー」

あーもう、これさいたまで聴いたとき、自分狂い出すかと思った!なんかもうこの歌を歌っている昭仁さんはエロス全開!たまらんっ。はい、卒倒!

「東京ランドスケープ」

「蝙蝠」「ワンウェイチケット(新曲)」

ツアー前半のセトリでは「Love,too,Death,too」から「月飼い」への流れで、「月飼い」は思わず飛び上がったなあ。お隣の友達を驚かせてしまったと思うけど、すごく嬉しかったんだもの。水玉模様のライティングが印象的だった。けど、「蝙蝠」・・・不覚にもCD持っていなかったので会場の物販で即買い、只今ヘビロテ中。この曲すごい好き。初日の日、蝙蝠を歌い終わった昭仁さん、小さく「サンキュ。」・・・なんかこれが違和感があったらしく「久しぶりに歌ったので、変な”サンキュ”が出てしまいました。みんなアンケートに”あのサンキュは気持ち悪かった”って書かんといてね!」って言っていたのがツボにドスンっ!

新曲、ありがとう(泣。

そして、ここだったか記憶が曖昧だけど・・・・。

照明がついたステージ上で、昭仁さんの動きがなんかおかしい・・・誰かをひっつけているようだ。なんと昭仁さんのネックレスとイヤモニがひっかかってしまって、それをスタッフのヨシムラ君がほどこうとしていたんだ。なかなかほどけないネックレスに業を煮やした昭仁さんは「もう、いい!」とか、ヨシムラ君に「彼女おるん?」「このネックレスみたいに彼女と激しくからまっとるんか?」とか、「彼女といつ頃にねんごろ(ねんごろって(笑)!意味がわかるアタシもなんだけど)になっとん?」と色々イジってたけど始終クールなヨシムラ君はネックレスがほどけたらあっさり退場。

昭仁さん「あいつ、俺のネックレスを持っていきよった・・・・あ~あ、俺のおしゃれアイテムが。」

「ROLL」 「ハート」「あなたがここにいたら」

「Didgedille」

晴一さん「浸ってる?」んもーたぷたぷです!!!炎に炙られる美しきギタリスト晴一さんのギターソロ!

「DON'T CALL ME CRAZY」 「ジョバイロ」 「愛がよぶほうへ」 「アゲハ蝶」 「アポロ」

ステージは暗転、毒々しいライティングの「DON'T CALL ME CRAZY」から始まるメドレー。フルコーラスを聴きたいとこだが、贅沢は言えない。

「ミュージック・アワー」

昭仁さんのダイヤル回しは高速!そして最終日の会場のテンションの高さはハンパじゃなく、変な踊りも熱が入りまくり!

昭仁さん「この変な踊りを考えたんは自分なんだけど・・・みんな、そーとー変やよ!」

会場:爆笑!!!

昭仁さん「でもその変な踊りをこの空間にいるみんなで一体となってやる関係って素晴らしい。その素晴らしい関係をもっと深めるためにあの儀式をします!」

オーケィ、fu-fu!だね!

追加公演からの新バージョンfu-fu!は、

「肉食で!」のコールに「あ゛ーーーーーーっ!」のレスポンス!

その際、両手は獲物をこれから襲う感じで宜しく。

「Century Lovers(センラバ)」 「空想科学少年」 「ハネウマライダー」 「Mugen」 「ネオメロドラマティック」

この流れは殺人的セットリスト・・・ぜぇぜぇ、殺す気か!でも、もっとやってーheartセンラバの昭仁さんの股間ダンスはステージ両サイドで披露してくれる大サービスっぷり(あの股間パタパタって何ですか?好きですけど。)ハネウマの晴一さんの「ぶるんぶるんぶるん・・・俺の後ろに乗ってかな~い?」にはどきゅううううんの腰砕け、Mugenはアタシが一番燃える曲!力いっぱい拳を繰りだし、ネオメロでは明日(お仕事)なんかどうでもいいんじゃー!と「ウェイ!」「ウェイ!」「ウェイ!」「ウェイ!」とアタシのどこにこんな体力があったのか?とびっくりするくらい跳びまくった。

あれ?レポはさらっといくんじゃなかったっけ・・・。

その②へ続きます。

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骨を埋めてきました。

ポルノグラフィティ 10thライヴサーキット『ロイヤルストレートフラッシュ』追加公演

無事、最終公演が終了しました!

いねむりねこ、今宵代々木に骨を埋めてまいりました。

怒涛のテンションupwardrightupwardrightupwardrightupwardrightupwardrightライヴ、体力的に限界値を超えてます、脳みそ溶解してます、理性は月fullmoonまでぶっ飛びました。

なのでもう少し、血の温度が冷めてから自己満足レポを書きたいと思います。

書きたいことが山ほどあるのに、知能指数の低い頭が全然整理できないsweat01

でも、これだけは言っておきたい!

今回のライヴで、

3日目にお会いできたlinnaさん、4日目にお会いできたamoさん

お目にかかれて光栄ですshine

お二人に会えたことで、いつも以上にテンション上がったー!

いねむりねこのために時間を割いてくれてホントにありがとうございました。

あ、あの・・・好きですheart←カワイソウないねむりねこを見捨てないで

腕も腰も足もガッタガタだけど、最終公演に参戦できてシヤワセだったな~shine

これだから、ポルノはやめられないheart

前記事にコメントくださっている方々、ごめんなさい。返しは後日、絶対にいたします。無礼ないねむりねこをお許しください。

も、だめ。目を開けていられない・・・

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スペッシャルな日~ロイヤルストレートフラッシュ追加公演・初日~

ポルノグラフィティ 10thライヴサーキット『ロイヤルストレートフラッシュ』追加公演

国立代々木競技場・第一体育館4daysの初日に行ってきました!

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追加公演とあって、あんなことや、こんなことや・・・そんなことまで!?というくらいに何もかもスペッシャルでございました。はやくネタばれしたいなあ!

さて、いねむりねこはこの日とうとうやっちまいましたよ。

有給休暇shine

だってさ、前の会社は自由に休暇をとれなかったから、いつも仕事が終わるまでライヴに間に合うかどうかドキドキしてて、そのドキドキがやだったんですもの。

初日は、席もスペッシャルだったんです!

最前のAブロックで、それもど真ん中ブロックのわりと前の方の列番号。

席に着いてビビッた。

ステージ上で準備しているスタッフさん、別にステージの前の方にいるわけでないのに顔がはっきりと見える。まだライヴ始まってないのに、じーわじーわ汗が出てきました。これはヤバイかもね・・・

そしてポルノグラフィティの二人が出てきて、さすがに震えましたよ!

昭仁さんライン、一直線。

意味不明だな。つまり、昭仁さんの立ち位置といねむりねこの立っているラインが一直線なんでございますよ!繋がっちまったな、アハheart01←どうしようもない

もー良く見えすぎで若干恥ずかしいくらいさ。昭仁さんが本気で笑顔なのが見えて、すっごいシヤワセでした。

いっぱい汗かいて着ているTシャツが背中にぺったり貼り付いて、そこに昭仁さんの肩甲骨なんかがわかっちゃって、そんなとこに悶えてみたり、

昭仁さんと晴一さんが笑顔で(←ここ重要!)なんかコソコソ話してるのを見て身をよじって汁出してみたり、

恍惚すぎて何か変なもんを頭から放出していたいねむりねこでした。

新インフルエンザが関東でも発生しました。

本社からの通達で、マスクを支店の人数分調達するように言われて今日いくつもの薬局を廻りましたが、いまさら入手は難しいですよ。案の定、「あの、まだマス・・・」と全部言うまえに「売り切れです!」

自分家の分はも新インフルエンザが騒がれだした頃から用意していたんで、まだ若干残っているのでいいですけど・・・何だかな、そんなもん会社で言われてから用意するもんじゃなく、各自で用意するもんだと思うんですがね。とりあえず、消毒用エタノールとうがい薬を買って置いときましたけど。

さて、これからの動向を慌てず騒がす、見極めていきましょ。

そう、残り3daysライヴの決行もね。。。

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容疑者Xの献身。

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靖子: 『にゃによ、アンタなんかっ!シャーッ!!!!』

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子: 『はっ!・・・どうちよう、殺ちてちまったわ・・・。』

高校の数学教師・石神哲哉は、ある夜、不振な物音を聞く。アパートの隣室に住む花岡靖子の部屋で何かが起きたらしい。石神は靖子の部屋のドアをノックする……。

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石神: 『何かあったんですか?・・・ああ、これは・・・』

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石神: 『この死体は私が何とかします。私の言うとおりにすれば大丈夫です。』

靖子: 『・・・はい、お願いちます・・・。』

隅田川の河川敷で男の死体が発見される。捜査に乗り出す警視庁捜査一課刑事・草薙俊平。

やがて、捜査線上に、被害者の元妻・花岡靖子が浮かび上がる。草薙は大学時代の友人で、帝都大学理学部物理学科の准教授・湯川学に協力を求める。

湯川は靖子の隣室に住む男の名前を聞いて、顔色を変える。石神哲哉。それは湯川の大学時代の友人、そして、湯川が出会った中で最高の頭脳を持つ男だった……。

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湯川: 『石神、久しぶりだな。お前の頭脳は全然衰えてなくて俺は嬉しいよ。』

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湯川: 『犯人は靖子だ。だが、お前が手引きをして靖子のアリバイを作り上げたんだと、俺は思う・・・だが、お前のその優秀な頭脳はこんな事に使うためのものではないはずだ。』

石神: 『何を言っている、湯川。俺がやったと言っているじゃないか・・・。』

茶番劇『いねむり劇場~容疑者catの献身~』

キャスト:湯川学ーいねむり殿、石神哲哉ーいねむり王子、花岡靖子ーいねむり姫、死体ーいねむりねこ

           

     

演劇集団キャラメルボックス『容疑者Xの献身』を観てまいりました。

東野圭吾さんが原作のガリレオシリーズのひとつでこれは映画にもなりましたね。映画とドラマでは湯川は福山雅治さんが演じているので皆さんはご存知でしょうが。

このブログの冒頭のふざけた茶番劇のせいでイメージは台無しでしょうが、舞台はすごく良かったです。随所に小ネタをちらばして笑いをとるのはいつものキャラメルと一緒ですが、ここまで重くシリアスなのは珍しいんじゃないでしょうか。

キャラメルの舞台は本当によく役者さんが動くんです。そりゃ舞台ですから、ドラマと違ってセリフや動作が大きくなるもんですが、キャラメルはそれが特に顕著に出ていると思います。それが今回は内容が内容ですし、その『役者さんが動く』のキャラメル部分を押し殺し、出来るだけ『役者さんを動かさず』の方向へ持っていったのかな、と。

石神役の西川浩幸さんの感情を抑えた演技がまた凄みがあって、でも最後にその感情を爆発させるあのラストの咆哮を見せつけられると、『やはりこの人ってばスゲーっ!』と感服せざるをえません。

たぶん全国で100人くらいは福山雅治さんと比べちゃうんだろうけど、ドラマもちょぼちょぼしか見ていなかったいねむりねこは湯川→岡田達也さんはわりとスムーズに、てかもう観はじめる前から福山ンは脳内から消去されてました。東野圭吾さんのガリレオシリーズは少ししか読んだことないけれど、いねむりねこのイメージはもともと湯川=福山ンじゃなかったしね。

岡田達也さん好きないねむりねこのひいき目をさっぴいても、湯川=岡田達也はカチリとイメージが合いましたよ。友人を思う湯川、それと相反して真実を追う湯川の心情がとてもせつなかったです。ハチミツヴォイスも健在です。

いかんせん・・・白衣がびっくりするほど似合わなかったけど(笑

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猫町散歩。~フォローフォローフォロー~

可愛い猫ちゃんたちにたくさん出会えてご機嫌ないねむり姉妹をお迎えしたのは、不機嫌なウチの猫さま達。

他の猫ちゃんの匂いがするのか、遠巻きにこちらを見るだけで近づきやしない・・・

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      『あたちだって招き猫くらいできるにょ!』

はいはいはい、そうだよね~、お姫ちゃんは福猫だもんね~。

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      『何か僕に言うことあるでしょ。』

はいはいはい、王子様はおねぃちゃんの大事な猫ちゃんですよ~。

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      『なんじゃ、自分らだけいい思いしたようじゃの?』

は・・・お殿様、顔怖いですけど?

はいはいはい、どんなに可愛い猫を他所で見たとしても、ウチの猫さま達と比べたりは出来ないんだよ、ぐりぐりぐり。

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       『わかっとるんならいいんじゃ。』

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猫町散策。~お名残惜しいですが~

ではまた散歩をするとしますかと、ねんねこ家さんを辞するときにまた新たな店員さんが出勤されていました。

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『毎度おおきに。』このキリッとした表情での接客は素晴らしいです!レジの側でお客さんに撫でられたり、お店の人とお客さんが会話しているをじっと聞いていたりしてました。

いねむりねこは下町って好きです、なんか風情がいいよね。迷路みたいに入り組んだ人気のない狭い路地とか、どこからか聞こえる風鈴の音とか・・・ちょいと不思議な世界に入り込んだような感覚がしてしまいます。

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いねむりねこの後ろ姿すら絵になる、ような気がしない?しないねぇbyいねむりシスター

猫のギャラリーや猫雑貨のお店に寄りながら、てれてれと歩いているとまた疲れてきて喉も渇いてきました。夕方にもなってきたし駅のほうまで戻ってそろそろ帰り道にしようか、と言っていたとき、いねむりシスターが頓狂な声で、『あっ!』

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時間があって寄れたらいいね、と言っていた喫茶店『コーヒー乱歩』を偶然に発見。マスターが江戸川乱歩のファンだそうで、それがお店の名前になっています。このお店はだんご坂というところにあって、江戸川乱歩の書いた小説『D坂殺人事件』のD坂はこのだんご坂のことだそうです。明智小五郎シリーズは小学生の頃にたくさん読んでましたし、他の作品も読んでます。乱歩のあのおどろおどろしい、毒々しい描写や雰囲気が結構好きなんです。それもあるけど、なんとここには『看板猫ちゃん』がいるらしいのです。

が、残念なことにこの日は猫ちゃんの姿はありませんでした。店内は薄暗くぼんやりとした光が外から淡く差しこんでいて、レトロでエキゾチックな造りと、置いてあるオブジェや飾ってある絵の不思議感と、可愛らしい店員のお姉さんと、粋っぽい感じのするマスターとですごくいい雰囲気、とても落ち着く場所でした。

ひと休憩して疲れもとれたので、ホントにそろそろ帰らなくっちゃ。

帰り道、猫バカ姉妹は「猫レーダー」丸出しで歩いていくと、ほらほらやっぱりいるよ!

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ここにも、そこにも、あそこにも。猫ちゃんいっぱい、鼻血も出しかねん勢いで興奮しまくるいねむり姉妹。

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とあるお寺さんの前にいた猫ちゃんたち。

ここいらでは、ちゃんと猫ちゃんたちの面倒をみている方たちがいるみたいで、猫のえさ場という場所もあるし、猫ちゃんたちのための寝床が作られていました。

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      『また来ればいいよ。』

うん、まだ行きたい場所もあるのでまた来ると思います。次も会えるといいね!

       

  

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猫町散策。~ねんねこ家にて姉妹ご満悦~

地図は見ているが方向感覚ゼロゼロゼロのバカふたりはあっちでもない、こっちでもないと完全迷子を決め込んでおりました。けれど、なんとか見当をつけて歩いていけばやっとたどり着けました、しんどい。

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結構な急坂を登る途中の住宅街の真ん中に突然現われるこの不思議な趣のお店は『ねんねこ家』さんといい、猫好きの間ではかなり有名なお店らしいです。素敵な猫雑貨もさることながら、ここには『猫の店員さん(自由出勤なので確実に会えるとは限らないらしいですが)』がいらっしゃるそうなのです!

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もとは普通の民家であったのを改造してお店になっています。中に入るには玄関で靴を脱いで上がります。そこでさっそく・・・

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いらっしゃった!猫の小物がぎっしり陳列されているちょっと狭い店内の中の一角にあるソファーの上、お店の商品に並んで店員さんが眠っていらっしゃいました。目を覚ました後、いねむりねこの指を舐めてくれるとても愛想の良い子。

お店の奥は喫茶室になっていているんですが、あいにく満席だったので一度は諦めました。でも猫雑貨を飽きもせず眺めて店内にとどまっていたら、ちょうど食事を終えたひと組がいて運良く席に座る事ができたんです。そしてそのラッキー席には、

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店員の『ミチコ』さんこと、みっちゃんがいらっしゃいました~。食事に来たお客さんが座る座布団でスヤスヤお昼寝、でもそれを怒る人なんてここにゃいやしません。

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いねむりねこ、ご満悦の図。写真には写ってないけれど、それはそれは浮かれてゆるゆるした変顔してます。

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歩き疲れたので休憩できてひと心地つけました。注文したのは、女同士だけど姉妹だけどカップルセット(笑)。お煎餅も猫、最中も猫、クッキーも猫の手、そしてぜんざいの白玉がちゃんと猫のお手て型になってるんですよ。もちもちしてて美味しかったです。

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ここで買ったおみやげです。いねむりおとんにはカップ酒(飲み終わった後にこのカップはもらいます)、いねむりおかんには招き猫の最中(ご相伴にあずかります)。

いつまでもまったりとしていたいけど休日なのでお店も喫茶も込んでいますし、まだ行きたい場所もありますので、ほどほどでいねむり姉妹は重たい尻を上げることにします。

まだまだ長い1日は続きます。

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猫町散策。~baka×2-meets-cat~

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    『おいでなすって。』

いきなり猫ちゃんのおちりでお出迎え。

谷中という町でお散歩してきました。谷中、根津、千駄木の下町を通称して「谷根千」と呼ばれるそうですが、そのうち谷中を中心に廻ってきました。

ここね、猫ちゃんが多いんですって!

猫バカなら一度は行かねばならんじゃろ、てな事でいねむりねこと負けず劣らずの猫バカであるいねむりシスターを同行しての”猫ちゃんに出会おう素敵散策”を決行。

日暮里の駅を降りて散策を始めると、さっそく出会ったマ白な猫ちゃん。猫を脅かさないように、静かに歓声をあげる猫バカ姉妹。

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鉤しっぽがアクセントの人懐っこい猫ちゃん。可愛い姿にたくさんの人が写真を撮ってました。よっぽど写真に撮られ慣れているのか、警戒心ゼロゼロゼロ。

谷中銀座の入り口「夕焼けだんだん」という階段。ドラマとかで撮影によく使われるそうですが、、そういった知識は後になって知るのです・・・一応、写真は撮りましたが。

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この後ろに谷中銀座という商店街があるのですが、観光地みたいであまりの人の多さにお店が見えないくらい。メインが『猫』のバカふたりなので、あっさりそこはパスして路地へと曲がりました。でもその判断は間違っちゃいなかった!

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こんどは綺麗なマ黒な猫ちゃんに出会いました。まだコドモらしく、毛も身体も柔らかくって手触りがとても気持ちが良かったです。お店の横の出入り口からリードに繋がれていたんですが道路に車が通ってもぶつからず、かつ猫ちゃんの自由をさまたげない飼い主さんの心遣いのリードの長さにしてありました。ちょうどお店から出ていらした飼い主さんと思わしきお兄さんにご挨拶。

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猫バカ姉妹の「猫レーダー」は、どんな場所に猫ちゃんがいても逃しません。廃屋らしき家にひっそりいたノラちゃんらしき白黒ちゃん。

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一見、お店にディスプレイかと間違われそうな熟睡のアビシニアン。

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民家の屋根に上がって何かを見つめている猫ちゃん。

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あまりの可愛らしさにたくさんのギャラリーに見られていても、店先の日の当たる暖かい場所でかまわず眠りこけているハチワレ(顔の模様がハチの字)ちゃん。

ここまでにこんだけの猫ちゃんに出会えました。あちらこちらへ「猫レーダー」をはりめぐらせ歩いているので、とある目的の場所までなかなかたどり着けません。でも地図の読めないいねむりねこ、その同じ血をひいているいねむりシスターふたりなので、猫を探していたからという理由だけでなく簡単に迷子になるのです・・・。

目的地までまだ着かない。

   

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助けた亀に連れられて竜宮城へ来てみれば。

世間では今はGWの後半らしいですね。いねむりねこはまだGWの2日目だっちゅの。

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『亀の恩返し』@武道館

~音楽プロデューサーの亀田誠治さんが主催し、彼がプロデュースしたアーティスト達がたくさん出演します。~

おなじみの聖地、武道館です。もう何回目の上陸がわからなくなってます。家から目をつぶってでも辿りつけると豪語しております。

聖地に到着したのは4時55分、開演の35分前です。武道館のトイレはとにかく混む、並ぶ、で毎度ギリギリになります。今回も20分以上は並んでましたが、開演の10分前には会場内に入れましたので余裕で席につけます。

だけど、席がみつからない。それらしい番号のあたりをウロウロ・・・誰かが間違えて座っているのではなく、番号自体がみつからないのです。同じように席が見つからないと困惑している一人の女性に声をかけてみました。

『席がわからないんですか?』

『そうなんです。北東はここだって聞いたんですが・・・○列ってどのあたりでしょうね。』

どれどれ、と女性のチケットを覗き込むと北東○列○番とあったので、

『ああ、じゃあその辺りですよ~。』

『ああ!あの、ここ2階席ですよね?』

『はい、ここは2階ですよ!2階・・・あっ

アタシのチケット、1階席だった。

武道館ではアリーナ・1階席、2階席・3階席とで入場口が違います。なので、いねむりねこはしょっぱなから間違えていたんですよ。時計は開演時刻の5時30分ちかくを指してますので、そこから猛ダッシュ!

出番の一番最初はスピッツでした。スピッツが始めにくるなんて!観客は総立ちです。生スピッツは初めてで口ずさめるのは『チェリー』くらいだったけど、『水色の街』っていう曲はすごい好きかも。

CHARAはすっごい可愛らしかったし歌声がホントに甘い、KREVAの低音はお腹に響いて心地よかったし、Do As Infinityは再結成おめでとう、歌すごい迫力。今年いっぱいで活動休止する絢香の貴重な歌も聴けた!

そして、トリがシカオちゃーん!

1曲めは『春夏秋冬』。「春の空は~♪』あああ、その声素敵だ!シカオちゃんの声はけして澄んだ声とは言えないちょっとザラついた声なんだけど、かえってそれが耳に心地よいのです。

続いてまたしっとりした曲の『真夏の夜のユメ 』。ほとんど動きがなく一点を凝視するかのように歌いあげてました。曲の最後のアカペラ部分は背中を冷たい手で撫でられたように・・・ぞくり。

次は打って変わって元気に『Hop Step Dive 』。「Hop Step Dive ~♪」に合わせてギターを抱え歌いながらぴょんぴょん跳ねるシカオちゃんがたまらんくらい可愛いぞ!

勢いついたままで『コノユビトマレ』。今回のステージの形が少々変わっていまして。北側全体をステージにする形が武道館で多くみられると思うんですけど、ここではアリーナ全体に3つのステージがあってそれぞれがつながっているんです。それは大きなステージをシカオちゃんはあちらこちらに、だーっ!って走り回ってました。モニターに足をかけてリズムをとって観客を煽るソレ、カッコいいぜ!そして手振りをしながら「ラーラーラーラ、ラーラ♪」の観客大合唱、気持ちいー!

シカオちゃんいわく『本編の流れで自分が最後になるんだけど、責任をかぶるのが嫌なので(笑)』と、絢香を呼んでのデュエットで『夜空ノムコウ』。正直に言ってしまうと、今日のシカオちゃんは声の調子が万全でなかったみたい。特に高音はとても辛そうで時折出ないところもあったので絢香とのコラボはキツイんじゃないかと心配でした。いや、でもそんな心配はシカオちゃんには杞憂で、声質のまったく違うふたりの声は最高に合っていました!でもシカオちゃん、この曲じゅう耳につけてるイヤモニの位置と、腰につけている何かが気になるのかしょっちゅうモゾモゾモゾモゾ・・・落ち着きなさい(笑

今日のが2日目最終日で、初日はまた別のアーティストが出ていました。秦基博くんやJUJUも聴いてみたかったけど、自分は今日のキャスティングは大満足でした。恩返しされちゃったけど、恩返しの恩返しをしなくちゃねぇ、なくらいにね。

さ、次はシカオちゃんにいつ会えるかなー?予定としてはオーガスタキャンプだけど、7月開催だと思っていたライブの詳細が・・・詳細が発表されない(焦

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ラヴ・アイドルに会いに行きましょう。

野に行ってきました。

上野といったら動物園くらいにしか行った事はないんですが今回は

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を見に行ってきたんです。国宝が一挙に展示される奇跡の展覧会だそうな。

圧巻、静謐、荘厳、普段にごりきったタマシイが浄化されたような『いやあ、ええもん見たなあ。』てな感じです。まったくもって予習していかなかったので、軽くカルチャーショックを受けたようです。

全てガラスケース無しで展示してあるので、顔を近づけて細部までしげしげ眺められます。さすがに阿修羅像は手を伸ばせる距離には展示されてないんですけど、それでも充分に堪能するまでとっくり見てきました。なんちゅう美しいもんを作ったんでしょうねぇ、そして1300年もよく残してくれましたねぇ。阿修羅像の顔が角度によって泣いているように見えたり、怒ったように見えたり、不思議なもんですねぇ。

昔ピカソ展に行ったことがあるんですが、人の多さに参ってしまい早々にギブしたんですが、今回はそれほど人ごみは気にならなかったです(ライヴハウスに比べれば全然軽いせいかもしれないが)。平面よりは立体のほうが自分には好みのようで。

すべて見終わって、おみやげコーナーをぐるりと廻ります。

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可愛らしい箱でしょう。

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中身は金平糖と黒豆チョコ。阿修羅像のフィギュアが人気だそうで、すでに完売の上、予約分も終了とあっちゃ欲しくなってくるから不思議です。置き場に困るけど、猫のおもちゃにされそうだけど・・・何となく欲しい。

でも、それよりも気になるのを発見しちゃいました。

おみやげコーナーの一角からなにやら不思議な音が聞こえてきます。何か訴えているかのような、なんとも切ない・・・歌声?気になって見にいったいねむりねこの目に飛び込んできたのは、『愛の偶像(ラブ・アイドル)』と銘打ったCD(公式の仏像ソングだって)。しかも歌っているのはアルフィーの高見沢さん。高見沢さんの澄んだ美声が、『OH~阿修羅~♪OH~阿修羅~♪』って・・・その衝撃のソングを聴いてしまったいねむりねこはどうしたか?

  

笑ってました。

そらもう、身をよじって笑ってました。

いやいや、どこまでいっても自分のスタンスを貫く高見沢さんを尊敬しちゃいますって。

この歌詞はあまりにもすごいから、お願いだから歌詞検索して見てみてください。いねむりねこ一人じゃあ、この重さには耐え切れん。

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