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2009年12月

アンコールまでか、漫喫か。

スケジュール帳をあらためて見てみると、この一年よくもまあいろんな所へでかけていたなと思います。
言うなれば、”欲望”の赴くままと申せましょう。
行きたいと思うのなら、行ってしまえ!
あの時行っとっきゃ良かった・・・という後悔をするくらいなら、うりゃっと行ってしまうのが、いねむりねこ。

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    坂本竜太 年末スムースジャズセッション@横浜KAMOME

~坂本竜太(B)かわ島崇文(Sax) 太宰百合(P) 松田肇(G) 高田真(Ds) TOMMY(Vo)~

ライヴハウスなるものはよくひとりで行きますが、バーにひとりで・・・ていうのはさすがに、ない。ないのですが、思い切ってひとりで行っちゃいました。
そうは思われないでしょうが、これでもいねむりねこはガラスのハートなんですよ。

ライヴは20時スタートなのに、いねむりねこときたら、電車は乗り間違える、地図が読めなくて道に迷う・・・で、お店に着いたのは19時50分くらいでしょうか。
店内はもうすっかりたくさんの人で埋まってます。
いねむりねこは、厨房脇のカウンター席に案内されました。
わ~・・・ステージ近い。
カシスオレンジとキッシュを注文して、何気なく厨房をぼぉぉぉっと見ていたら、その奥からひょっこりと、

竜太さんが顔を出す。

いねむりねこ、石と化す(笑
不意打ちですってば!!!心臓が口から飛び出るかと思った!!!
しつこいようですが、ガラスのハートなんだってば!

ライヴは、すんごーーーーーーーーーーく楽しいものでしたshine
常連さんが多そうだったけどアウェイ感は感じませんで(ガラスのハートに毛が生えてますんで)、おひとり様にもかかわらず、人目も気にせず、いねむりねこは(やばーい!楽しいー!)と始終はしゃいでおりました。

演奏者をこんな間近で見ることができるのってあんまりなかったんで、音がダイレクトに身体にぶつかってくるのが気持ちよくて。
イジラれても返してこないシャイな性格のようなのに、サックスを吹いている、かわ島崇文さんのイメージはその正反対、私の席からは背後から拝見する形になっていましたが、あんなにほそっこい身体なのに強烈に響いてくる太宰百合さんのピアノ、松田肇さんのギターに高田真さんのドラムとド迫力の音の洪水、竜太さんと絡んで演奏しているのもかっこよかった。
TOMMYさん、この方面白すぎる(外見が知り合いに似ているので妙に親近感)!この方のトークでいねむりねこ、いっきにリラックスできました。歌もすごい迫力でもうビシビシ響いてました。

すいません、いねむりねこビジョンは8割方竜太さん。
すごい方なんだよね、すごい・・・人。
でもここは素人の怖いもの知らずで、ガンガン見さしていただきました!
トークも軽快、TOMMYさんの収拾のつかない(笑)トークを上手にまとめ、ライヴの進行をひっぱり、
ベースの音もベースを弾く姿も、もうカッコよい!!!
生音ってやっぱりいい!ガツンガツンな衝撃。
竜太さんのベース音、身体の奥ふかーくまで染み込むよう。

ソロの時なんて本当にヤバかった・・・ザブンザブンやってくる高揚感にブッちぎれたいねむりねこ、思わず身を乗り出して椅子から転げ落ちるかと思った。
独特だとか、キレがあるとか、そんな難しいことなんてわかんない、でも竜太さんのベースはとっても大好きだってことです!


素人なんでおかしな事書いてるから赤面なんだけど、
音を作る人ってすごいな~ってただただ感嘆してしまいます。

温かくて自然となじめた、とっても素敵なライヴでした!

さて、ちょっと今月遊び過ぎて気がひけていたので、この日はライヴに行くのだと言い出せず、いねむりおかんには「仲間内の忘年会だ」と言って出かけたいねむりねこ。
一応、「日付が変わるかもしれないけど、帰るから。」と言った手前、終電には間に合わなければならない。
しかし、関内を23時過ぎの電車に乗らねば、いねむりねこは家へ帰りつくことが出来ない(それでも私鉄はとっくに終わり、JRで行けるとこまで行ってタクシー)。
でも、どーしてもアンコールまでは見ていたい!
ふっと時計を見ると23時間近。
そこからはもう葛藤でございますよ。

アンコールまで見ていくか、

終電間に合わず漫画喫茶で夜を明かすか。

ライヴ見ながら、ほぼ漫喫に決めていたけどね(笑

最終的になんとか家までの最終電車には乗れましたが、それでもライヴが終わって速攻にお店を出ることになってしまい、もっとライヴの余韻に浸りたかったのに~。ヘキ地に住んでいる自分を呪う!

今年一年、自分のしたいように過ごす事ができました。
ブログにもあっちこっち行ったことを自己満足で書いてきました。
そんな自分勝手に書き散らしているこんな所へいらして下さった、皆様。

お殿、王子、お姫、いねむりねこ

深く感謝しており、皆様にお礼を申し上げます。
これからも猫たちといねむりねこを温かい目で見てやってくださいませ。

今年もお世話になりました。
皆様、よいお年をお過ごしください!

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野生の目覚め。

なんか、じっとしてると落ち着かないから、ブログを更新してみる。

昨夜、てか日付変わってて今日の事。
吉井武道館から帰ってきて、相当疲れていたみたいなんだけど、そういう時ってかえって頭が冴えていてなかなか寝付かれないもんで。

いつもはいねむりシスターと夜は眠るお姫さんなんだけど、この日はシスターはオールで遊びに行っているから、いねむりねこの部屋へ連れて行った。
お殿さんは、いねむりおかんと眠っている。
王子さんは、いねむりねこの布団の右肩に乗せられた猫ベッドで眠っている。
ひとりで置いておくのは可愛そうなんで、んじゃ、お姫さんはいねむりねこの布団の中へ入れてやれと、足の間につっこんでおいた。

しばらく寝付かれず、ウトウトと半分眠って半分起きている状態。何となく夢も見ていた。
そんな時、突如いねむりねこの右足首が火傷したかのように熱くなった。

『あち!』

何がなんだか分からず、布団の中で転がるいねむりねこ。
でも半分眠っている状態、足を火傷している夢を見ていた。
確かめる事もせず、そのまま眠ってしまったんだけど、
朝、目が覚めてあれは何だったんだろう、と確認してみれば、

いねむりねこの右足首には見事な3本線が描かれ、血までにじんでいる。

帰宅したいねむりシスターに事の詳細を話す。

『ああ、お姫は時々寝ぼけるみたいで、アタシもよくやられているよ。』

と、数本の爪跡の残る足を見せてくれた・・・

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『わざとじゃないにょよ。くすくすくす・・・。』

寝ぼけたからって、あーた。
いったい何の夢を見ているというのか・・・この野性め。

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YOSHII BUDOKAN 2009。

    

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     12/28  吉井武道館 2009 

今年も何とか参戦することができました!
本当言うと、かなりヤバかったです。こんなにもチケットが取れないなんて思いもよらなかった・・・
これに参戦出来なきゃいねむりねこの2009年は終われません。年が明けたって2009年のままかもしんない。

生中継だったんで滅多な事は書かないけれど。

いつも吉井さんを神だ、神だと言っているけれど、
今年の吉井武道館の吉井さんは、なんか人間くさかった←人間だもん
ライヴしている姿はもちろん相変わらず神なんだけど。
上手く言えないけれど、この人はいろんな事を抱え、考え、解決したりしなかったり、結構中途半端でもいいんだな~と嬉しく思ったりして(褒めてないように聞こえるが、褒めてます)。
THE YELLOW MONKEYの曲をやらなかった事に対しては、全然納得。いねむりねこは余りイエモンにこだわっておりませんし、
”吉井和哉”を見せたかった想いを感じたから。
20周年なのにやらない天邪鬼なとこも、まんま吉井さんらしくて良いよね。

さて、恒例の吉井武道館、これまた恒例(笑)の2階席からだから表情まではもちろんわからん!
わからんが、吉井さんが嬉しそう~にしているのは良くわかった。やけにキャピキャピ(?)してんな~って頬緩んじゃいます。

”吉井和哉”を見せ付ける力もすごくって。

カバー曲の時の声がすごくって、そこから歌い方も相当入ってて、『ウォーキングマン』なんて鬼気迫るもんがあったし、ずっとそんな調子で(この人、今日このまま喉つぶす勢いなの?)なんて心配したりもしましたが。
ま、いねむりねこも前半からブッちぎれてましたけどね。
今回、初顔合わせの相方さんだったんで最初は出方を見てましたが、『黄金バッド』からはもう好きなようにやらしてもらいました(笑

『ノーパン』の後、さ次は何の曲か?と思っていたら吉井さん、いったんステージはけちゃった・・・「え、まだ1時間くらいしかやってないよね???」と相方さんに聞いたら、時計を見て「2時間くらいやってますよ。」
えーーーー、そなの!?
「アンコール多めにやってくれますから。」と慰めてくれました。
なんて凝縮した時間・・・

吉井さんにとって28日は特別な日なんだろうけど、それはいねむりねこにとっても一緒で、なくてはならなくて、でも今後はかなり難しくなるんだろうなって思うけど、吉井さんが28日に武道館でやってくれる限り、吉井さんがいる限り、いねむりねこはきっとずっと参戦すると思います。

先ほど録画を見ましたが、
2階席から見えなかった部分、表情、歌う姿、
奇跡のような人っているんだな・・・ってホントに思う。

今回の相方さんは、はじめましてのRさん。
開演30分前には席に着き、15分押しで始まるまでいろいろお話させてもらいました。
「あ、皆さん来ましたよ。」
って、関係者席を指指すんですよ。
「え?誰???」「ほら、ヒーセさんとか。」
コンタクトをしているいねむりねこはちっとも認識できないのに対して、彼女は裸眼でちゃんと見えるそうです、羨ましい!

終演後に以前J-WAVEライヴで一度お会いした、ことねさんと再会できました!
やー嬉しいー!
あの時は連絡先を聞きそびれてしまったのに、こうして連絡をくれたことがホントに嬉しくて、たっくさんのお話をしました。
気さくですごくお話ししやすい、ことねさん。
吉井さんの話、ライヴの話、CDやDVDの話、世間話、
ぺーらぺーらと止まることのない、いねむりねこのムダ話(笑
店内に響き渡るいねむりねこの爆笑・・・
あー本当に楽しかった!いねむりねこの電車の関係がなければもっとお話したかったのに。

吉井さん繋がりで、またも素敵な出会いがありました。
吉井さん、拝んどこ。

      

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年末ですよ。

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普通なら12月28日が仕事納めなんでしょうけど、いねむりねこは25日を最終でもってお休みに入りました。
ずいぶん早いんじゃないのー?
なんて、師走にお仕事がお忙しい方々に言われそうですが、しょうがないんです。

仕事したくっても、会社自体が休みになっちゃったんだもん。
年明け早々、また忙しい時期になるので出来るだけ仕事をしてからお休みに入りたかったんですけどね。

と、いうわけで、ちょっと長めのお休みです。
ちょいちょい予定を入れてあるので、楽しみです。
年末に遊びに行くのはなかなか言い出しづらいけど、そこは大掃除とか張り切っちゃってお許しを願おう、特にいねむりおかんに。

毎年この時期には必ずと言っていいほど、風邪をひいてしまういねむりねこですが、今年はその気配がまったく無し。
王子さんの具合もほとんど良くなっているようだし。
よし、この調子で頑張ろう!

鏡餅みたいな王子さんのお顔。
ちょろっとはみ出たベロがなんとも・・・

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Merry Christmas。

皆様、Merry Christmas
素敵なクリスマスを過ごされましたでしょうか。

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一目ぼれのスピーカーです。iPodを抱いたうさぎちゃん。
自分へのクリスマス・プレゼント。
いねむりねこは何かをしながらしょっちゅうiPodを聴いているんで、家族が話しかけても聞こえておらず、また話しかけられているのに気がついてヘッドフォンをはずし、
「ああ?」
と聞き返すのが非常にうっとおしい。
今もパソコンしながらこれで音楽を聴いています。
いねむりねこ、とてもごきげんです。

昨日のクリスマス・イヴ。お友達を強引にお誘い(道連れ)にして渋谷のレストランで、
”MERRY X'MASS GOSPEL DINNER CONCERT”
なるものに行ってまいりました。
いねむりねこにとって、これまでのライヴとは汗と涙を伴った闘いであったのに対して、
こちらはディナーをいただきながら、ゆったりライヴを堪能する。
小市民いねむりねこ、そんなセレブリティな場所に足を踏み込んでよいものか?
なんて贅沢な。

しかも、バンドメンバーにベーシスト坂本竜太さん

贅沢どころか、いねむりねこにとっちゃ最後の晩餐にもなりうるかもしれない。会社のお昼休みにお店に予約の電話を入れただけで半生分の勇気を必要とし、食欲まったく無くなったし←小心者
当日、幸い仕事が忙しかったので余計な妄想をせずに済みました(笑
仕事を根性で終わらせて、いねむりシスターが「狩人みたいだ」と評するも、自分では精一杯めかしこんで(どんな格好だ)、いそいそ渋谷へ。

ライヴは2ステージ。
どちらも、いねむりねこは口半開きの呆けた顔して、食事そっちのけでした。

竜太さん、カッコよかった・・・

ベースを弾く姿にうっとり、
竜太さんのすごーい綺麗な高音なコーラスにいねむりねこ、思わず目をひん剥いてお友達と目を合わせ、
竜太さんがニコニコして楽しそうにしていると、こちらまでも口元がゆるゆるしてしまったりして。


緊張と嬉しさでお腹いっぱいになり、
メインのお肉と海老を半分以上食べられないテイタラクでも、

最高に素敵なクリスマス・イヴを過ごせましたshine

       

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帰ってきた奴。

いねむりねこはその日、しでかした。
原付のキーを付けっぱなしにして会社に行ってしまった。

キーを抜き忘れたのを気づいたのは会社に到着してからだったので、戻ることも出来ず。
前にもしでかした事があったのだけど、その時は駐輪場の管理のおじさんが気がついてくれてキーを抜いて預かってくれていたので、今回もそれを期待して、
ていうか、完全にその気でいて、帰る頃にはすっかり今朝の出来事を忘れていた。

電車を降りて、駐輪場へ歩いていく。
原付のキーをカバンから出そうと、ゴソゴソ探すが、無い。
あ、そうか。
今朝、キーを抜き忘れていたんだっけ。
原付を止めておいた場所へと向かう。
いつもと同じ柿の木の下に止めておいたはず。

はず。

はず。

はず。

無い。

原付を止めておいたはずの場所には、いねむりねこのヘルメットだけがコロンと転がっており、原付の姿は煙のごとく消え去ってしまった。

ぬーすんだばいくではしりだすー。

今思えば笑っちゃうが、いねむりねこの脳裏には確かにこのフレーズとメロディーが流れた。でも最初はさすがに動揺してひらがなだったが、次第に落ち着いてきて

盗ーすんだバイクで走り出すー。

変換できた。

と、ふざけている場合ではなく、はっきりきっぱり原付は盗まれている。
ちっ、めんどうな!と舌打ちをして、とりあえず駅前の交番へ届けようと来た道を戻っていくいねむりねこ。
途中、住宅街にぽっかりと空き地があるのだが、そこを通りかかったとき見覚えのあるものが。

いねむりねこの原付である。

さっき、通りかかったときは確かになかった!絶対なかった!なぜなら、さっきその空き地に猫がいて、いねむりねこは猫に話しかけてたんだもの。

しかし、キーは抜かれてしまっており、恐らく盗んだ犯人はまた乗るつもりで放置したというより置いていったんであろうよ。
むっかーーーーーー!
幸い、スペアキーを持っていたのでその場で原付を返してもらい、乗って家まで帰ることができたけど。
でも相手は同じキーを持っているわけで、また盗まれたらかなわん!とバイク屋でロックキーを買ったんだが、お値段6000円なり、チーン・・・

それだけあったらライヴの1本、お芝居の1本観ることができるのに。
でもとりあえず、原付が帰ってきて良かった。

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困ったメン~絶望のジングルベルMIX~

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『困ったメン~絶望のジングルベルMIX~』@全労済ホール/スペース・ゼロ

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空前絶後のダメなヤツら
ツイてない!モテない!金もない!
困る!困る!困る!
嘘!言い訳!死んだフリ!

決して笑えないこの状況を、
ヤツらは、とびっきりの笑顔で駆け抜ける!歌う!踊る!!

だけど、とことん無反省な『困ったメン』が迎えるのは
とっても残念なクリスマス…なのか?

“ふざけてません!
  根が不真面目なだけです!”

― おバカでサエないダメなヤツらが『イキオイ重視』で
   繰り広げる、
超現実逃避型☆青春☆爆走コメディ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上山竜司(RUN&GUN) 青柳塁斗 海老澤健次 鯨井康介
松本慎也(Studio Life) 浜尾京介 平田裕一郎
加藤 啓(拙者ムニエル/モッカモッカ)
千代田信一(拙者ムニエル) 政岡泰志(動物電気) 平田敦子

もいっその事、カテゴリーに”松本慎也”くんをつくったほうがいいかもしんない。

舞台を正面から観る席の前から3列目に座っていたんですけどね、
振り返って後方を見てみたら、可愛く着飾った、
ジョシ・女子・ジョシ・女子・ジョシ・女子・ジョシ・女子・ジョシ・女子・
ちょっと男子
あたしゃ、こんな光景初めて見たよ。

分からないでもないです。
可愛くてカッコよい男の子達が歌って踊ってお芝居してんですよ。
(松本さん以外は未だに顔と名前は一致していませんが。)
観終わった後、思わず呟いてしまった。
『なんだ、これは・・・。』
いやー、みんなキラッキラしてて、いねむりねこは目がチカチカしてました。

お芝居の内容は言ってしまえば”バッカバカしい~”に尽きるんですが、まあこれもアリかなと。単純に楽しい~って思えるのもいいんではないでしょうか。話の流れが唐突に飛んじゃうのはちょっとばかし乱暴に感じたけど、ダンスも迫力あったし、笑うところは本当にうまくもっていっていましたから、面白かったですよ。

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『おねぃちゃんはマツシンが見られれば、それでいいんだろうが。』

ん、どこからか天の声が聞こえてきましたが、間違ってはいないねぇ(笑
ええじゃないかい、目の栄養、目の保養。
LILIES、漂流教室、十二夜とも違うマツシン、今回は日和見った役でしたけど最後は「やっぱり皆と一緒に!」なんて、可愛いこと言っちゃって。
舞台に近かったのでね、堪能してきましたぜ。
ちょぴっとお話することができたのでね、一緒に観劇したお友達とそらもう有頂天、サイゼリアで打ち上げしましたよ。

お芝居の中ではサイゼリアがしょっちゅう出てきます。
店員さんを呼ぶ”ピンポン”の小道具をうまく使っていて面白かったです。鳴らすと、お店じゃなくてどんなところにいても、どこからともなくサイゼリアでバイトしている主人公の後輩が来るの。
「ご注文をどうぞ。」

あれ、欲しいなあ。
ピンポン鳴らしたらマツシンがどこからともなく・・・
あいや、妄想ごめん。

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SUGA SHIKAO JAPANーUK circuit。

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スガ シカオ JAPANーUK circuit@Zepp Tokyo

シカオちゃん自身初の海外、ロンドン公演を終えた凱旋公演一発目、11月14日東京公演。

しかし、いねむりねこはチケットが手に入らなかった。でもそこは親切な方に譲っていただいた貴重なチケットを握り締め、寒さに耐え、会場の中へ入ってみればもう結構な人が中にいた。それでも一番前のブロックに隙間があったので端っこのほうに、ちんまり立ってみた。もちろんベースの竜太さん側。
早く始まれー。
(しかし始まってみると、実は地獄をみることになるのだ。)

諸注意のアナウンスが終わった直後、ぐおーー!いねむりねこの身体は抗うことのできない力で押され押され押され・・・なんか、ブロックの真ん中にいるんですけど。
1曲目「19才」のイントロが流れる。まだまだ流動しつづける人の波、自分の意思とは関係なく身体があっちゃこっちゃに移動していく。
シカオちゃん登場によりその波は巨大津波と化し、いねむりねこは溺れる寸前!
竜太さんが手を頭上にかかげ手拍子を求めてくるが、
(それは無理です~。)
だって、あまりにもぎゅうぎゅうで手が腕が抜けられないんだもん。
シカオちゃんが至近距離なのは嬉しいけど、あまりの息苦しさと、このままの状態ではライヴを楽しめないと思ったので、じりっじりっと後退していくいねむりねこ、ついでに竜太さんにも近づきたいので左側につつつ、と。
それでもモッシュには変わりなく、最前ブロックはファイティング・ブロックでありました。ならば、闘うしかないでしょ。
いねむりねこは頑張った。
あんまり頑張りすぎてライヴの記憶はほぼ消去されたが、すんげぇ楽しかった!っていうのは残っている。

新木場、横浜で参戦したFFにないバラードがあったのも素敵だった。
「黄金の月」もやってくれたし、「夕立」のイントロで、はっと気がついて、いねむりねこの全身は耳かっ!てくらい集中して聴き込んだ。

MCではロンドン公演の報告。ステージに上がってみたら会場がほぼ外国人だったので足が震えたとの事、「あんなに緊張したのは、就職の面接以来だった」に会場爆笑。でもロンドン公演の成功で、「いろんなところで叩かれてきたりしたけど、俺のやってきたことは、間違いじゃなかったんだ」ってシカオちゃん言ってた。

「13階のエレベーター」でヒートアップ!跳ねる跳ねる、会場ぐっらぐら揺れる。
バンドメンバーが退場し、シカオちゃんの弾き語り「愛について」と、あの9.11についてシカオちゃんが想いがたどり着いて出来た曲「気まぐれ」。

そして待ってました、ラップ『叩けばホコリばっかし~♪』
新木場では義人さん(G)さんと竜太さんがイジられていたが、今回はシカオちゃんがイジられた!
義人さん:
スガシカオをイジメテミタイ!(会場:イジメテミタイ!)
スガシカオをイジメテミタイ!(会場:イジメテミタイ!)
ちょっと、ちょっと~シカオちゃ~ん。昨日の夜~みんなに送った”気合いれろ”のメール。
それなのに、今朝遅刻した~。
叩けばホコリばっかし~♪
叩けばホコリばっかし~♪

竜太さん:
言いたいことがあるんでスガ!(会場:スガ!)
言いたいことがあるんでスガ!(会場:スガ!)
ヒースロー空港のハロッズで買ったテディベア
クマがひとつ、ふたつ、みっつ・・・テディベア9個
一体誰にあげたのか~♪
叩けばホコリばっかし~♪
叩けばホコリばっかし~♪

ステージに撃沈するシカオちゃん。言い訳一切なし、で次の曲「PARTY PEOPLE」!

日本語じゃなく、英語で!と、シカオちゃんのダメだし、「俺たちファンクファイヤー」。
だけど、何度聴いても同じにしか聴こえないし(笑
funkの”f”は下唇噛んで発音、ステージのみんなが「ファ、ふぁ、ふぉ・・・」と練習、大ウケ!けれど、再度のダメだしに。
しまいには「怒られてんのに、ニコニコすんなよ!」
仲良しだな~。

恒例のクラップは「108」。
「ピッタリ合ったら2010年ははいいことある!」と言い放ったシカオちゃん。だけど、だけど、
パチパチパチパチパチ・・・・パチ(108つめ)!・・・デン(109つめ)!
なんと一つ余計に音を出してしまったのはシカオちゃん!

会場は笑顔のブーイングの嵐、嵐、嵐!(笑
『ここ映像で使わないで~上手くカットして!』

『汗で溶けたファンデーション~♪』な「奇跡」、自分の汗なのか他の人の汗なのか、わかんないっ全身と顔はドロドロ。跳ねまくりなオーディエンス、強烈なライトを浴びてシルエットになるシカオちゃん、会場の熱気は半端じゃあない。
『魂の一番近いとこで聴いて欲しい』と言った「Thank you」。ああ、このドロドロ感が大好き!
曲が終わり、スピーカーの上に立ち会場を包み込むように、『俺の名を呼んでくれー!』
シカオーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
思いっきり叫んだ!

アンコールではイギリスの国旗がででんとプリントされた赤いTシャツに着替えてきたシカオちゃん、竜太さんは色違いの青。
「はじまりの日」の後、指がつっちゃったシカオちゃん。義人さんが差し出すペットボトルを飲んで『しょぱああああああ!」。塩入りだったようです。
ロンドンのフリーペーパーに「ジャパニーズポップススーパースター」とシカオちゃんの事を書かれていたらしく、これは本人もいねむりねこも『違うだろ!』(笑
『でもまたロンドンで大きいところじゃなくて小さいところでいいから、ライヴをやりたいし、そしたら今回のようなJAPANーUKっていう形でやりたい。』
さすがにロンドンまでは行かれないけれど、凱旋公演は必ず行くからね!
「ドキドキしちゃう」
「午後のパレード」

キタ!シカオちゃんが至近距離に!イタズラっぽい顔をしてギターをオーディエンスに触れさせようとするが、惜しい、あとちょっとで届かない!けれどサングラスの奥の瞳にいねむりねこの目は釘付け。
魂を全部放出、いつものように狂いに狂ったシカオちゃんライヴ、以上で終了。

そして、今回でいねむりねこにとって今年のシカオちゃんライヴ納め。
それにふさわしく、とっても素敵なセットリストとライヴだった。
今年もたっくさんシカオちゃんの曲を聴いた。
今年も行けるだけたっくさんのシカオちゃんをライヴに参戦できた。
シヤワセだっー!
シカオちゃんのライヴって体力的にいつも相当くったくたになるんだけど、それに反して気分とか精神的にすごく元気をもらえる。
ホントに楽しくて嬉しくて。
来年も今年みたいにたくさんシカオちゃんに逢えることを願って!

Thank you for  SUGA SHIKAO

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ラヴ・レターズ。

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    LOVE LETTERS 12・11@PARCO劇場
    出演:新納慎也・宮本裕子

いねむりねこはラヴ・レターはおろか、ファン・レターすら書いたことがありません。
もう皆さんがご存知の通り、いねむりねこの書く文章は、

やたら、長い。
やたら、くどい。
やたら、しつこい。

そんないねむりねこが思いのたけを込めた愛の文章を書いたもんなら、気味悪るがられるのがオチでしょうから(笑

朗読劇。
今まで食指が動かなかったんでスルーしていたんですが、今回は新納慎也さんが出演されるというので行ってみました。

アンディーとメリッサ、幼なじみのふたりが50年間交わした手紙。
アンディーからメリッサへの手紙はアンディーが、アンディーへのメリッサからの返事はメリッサが、ほぼ交互に手紙を読み上げます。
たまに手紙の内容に怒って相手から返事がないことがあり、「手紙は届いていますか?」「返事をください。」と続くことも。
相手から返事がこない不安、ってあるある。あ、でも、いねむりねこもメールの返事が遅いほうなので申し訳ないです。
幼い頃はそれなりに恋愛に似た感情はあったけれど、年月が経つほどすれ違い、希薄になっていく。幼なじみ故に、お互いを知り尽くしてしまったせいで成就しなかった恋。
あ~それは世間にはけっこうありそうだよね。でも、いねむりねこの人生にはないです←余計
最初はアンディーの方がメリッサに恋をしているのだけど、メリッサはアンディーを幼なじみとしか思えず、でもアンディーに恋人が出来たり、結婚したと知ると嫉妬したりして。
女って欲張りなんだよね←あれもこれも好き、いねむりねこにはよくわかる
後年、メリッサが亡くなってしまうとアンディーはどれほどメリッサを愛し愛されていたかを知ることになるのです・・・・

舞台は2つの椅子と、テーブル。
出演者ふたり、静かに舞台に上がり椅子に腰かけ、手に持っている本を開き朗読する。
表情は確かに変わる。でも目線はほとんど持っている本へ落とし、たまに足を組み替えたりするだけで、大きな動きはあまりない。
この上なくシンプル。

なのに、すごい表現力。
感情がド・ストレートに飛び込んでくる。

宮本裕子さんはいねむりねこの席からは前の人の背中に被ってしまい、その姿がまるっきり見えなかったのに、手紙を読む声だけでも奔放な少女から晩年の寂しく弱い女性になるまでの変化が目に見えるようでした。最後は涙声、ちょっと身体をずらして見えた姿は本で顔を覆っていました。

子供時代の手紙はそれらしく無邪気に、メリッサに夢中の学生時代は彼女を振り向かせようと必死で、晩年は落ち着いた感情を抑えての読み方の新納慎也さん。
メリッサの奔放さに振り回される時には困惑、突き放すときのツンとすました感じ、メリッサが亡くなってしまった時の動揺、メリッサへ想いを表情と声だけでいねむりねこの「泣きのツボ」をぎゅうっと。
いえ、涙は出ませんでしたけどね。
感情を激しく爆破しないと涙腺が緩まないもんで。
ココロはとっても静かな感動でいっぱいだったんです。

カーテンコール、手をつないで退場していくふたりの姿がとっても綺麗でした。

ロビーには歴代の出演者の写真がずらーっと。こんなにも回数をやっていたなんて知らなかったです。それぞれが違うアンディーとメリッサなんだろうな。
写真を見てたら大森南朋さんも。
南朋さんのアンディーも見てみたい、再演してくれないかなあ。

それにしても新納さんてビューティホー。
本を持つ手、コップの水を飲む姿、組んだ足、どれもこれも綺麗すぎて、
目に毒。


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サトラレかもしれない。

ひとりごとが多いもんで、ココロの声がダダ洩れしている事はよくあります。
だけど聞かれちゃマズイ事はさすがに声に出すことはないです。

夏、仕事場ではクーラーがガンガンに効いている。寒くてカーティガンをはおり、ひざ掛けまでしているいねむりねこ。なのに、後ろの席の人の廻す扇風機の風がぷうぷういって寒さ激増。
(ちっ!寒いんじゃ、扇風機を止めてくれ!)
とココロの中で思った瞬間、

カチ。

扇風機が止まりました。

気を許した人以外の人に頭を触られるのが何故か異常に嫌なのです。
満員電車の中では仕方のない事としてなんとか我慢していますが、生理的に嫌なものは嫌なのです。
ある日、隣に立っているおじさんのつり革に掴まっている肘が、いねむりねこの頭にゴンゴン当たっているのです。満員のなか移動したくとも出来ず、電車が揺れるたびに小突かれるのでいい加減嫌になって、
(ちっ!しまいにゃ、どつくぞ!)
とココロの中で思った瞬間、

すっ。

おじさんはつり革を持つ手を下げました。

ココロの中である歌を歌っていました。
それをやめた瞬間、その歌の続きを隣にいたシスターが口にだして歌いだしました。

アタシってサトラレ!?

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サンシャインの巨大クリスマスツリー。

演劇集団キャラメルボックスクリスマスツアー
『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』 @サンシャイン劇場

以下、ネタバレ含みますのでご注意。

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これから観劇予定の方はすみやかに戻られることをオススメいたいたします。

上記ではサトラレのことを書きましたが、その逆に今回のお芝居では自分以外の人のココロの声が聞こえてしまう「天使の耳」を持つひとりのお父さんが主人公のお話です。
サトラレも困りもんですが、聞きたくもない声が聞こえてしまうのも精神衛生状によろしくないですね。

三沢静治(西川浩幸)は転んで頭を強打したのをきっかけに、他人が心で思っている事が声となって聞こえてしまうようになります。
事情を知った妻(大森美紀子)には避けられ、慕われていると思っていた息子(多田直人)、娘(渡邊安理)には心の中では罵られていると知ってしまいます。

やーこれは辛いっすね。
でも劇中の台詞にもありましたが、「心の中で思っている事が本音とは限らない。」
うん、そーだ。
親と喧嘩する事はしょっちゅうのいねむりねこですが、喧嘩中のいねむりねこの頭の中は親に対する罵詈雑言でいっぱいだもんね。
(もうこんな最悪な家なんか出て行ってやる!)←これは世間的にはいい加減当たり前
でも本気じゃないし(笑

娘の奏はどうやら好きな人がいるようで、相手は耳の聞こえない秋人(阿部丈二)。会話は手話を使います。思っている事を手話にして相手に伝えるので、心の中と言葉が合致します。お父さんは手話が出来ないけれど、秋人の言葉が声となって聞こえるのです。
秋人のふたりの兄(菅野良一・三浦剛)が実は犯罪を犯していて、お父さんは娘の心の声を知ることにより、娘の危機を救うことが出来ます。

心の声は他の役者さんが演じてます。
たとえば、息子の友人の八戸詩郎(左東広之)の心の声は、お父さんの会社の部下・尻屋智役の細見大輔さんが演じ、秋人の心の声はお父さんの息子・響太役の多田直人さんが演じるという風に。
なので、3人が同時に喋ると心の声も喋るので×2で6人分、大変賑やかになります。

この物語は父と娘の絆の再生ストーリー。
なんでしょうが、いねむりねこは兄弟愛のほうにぐっときちゃいまいした。

秋人は自分を守るためにふたりの兄に犯罪を犯させてしまったと思いつめ、自ら死を選ぼうとします。今まさに窓から飛び降りようとする秋人に、兄たちは、
「お前のせいなんかじゃない、お前なんかどうだっていいんだ。」と言う。秋人に死を諦めさせる為に。
でも違う、本当に思っている事は、
「頼むから、死ぬな!」

ぐっ、ぐっぐっ。
まさに心からの叫びです。

もう1回観たくなる舞台です。行っちゃおうかな、あ、でもスケジュールが・・・。

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みみみ、みかん、みかん。

    

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みかんのお姫様。

なんか王冠かぶってるみたい。

でも変だな、猫って柑橘類が嫌いなはず。

お殿様や王子様なんて、近くでみかんの皮を剥いているとめっさ嫌な顔するよ。

ぬおって顔して逃げてくよ。

お姫さんはみかんにも齧りつく変な猫。

可愛いからいいか。

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偶然。

   

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ポルノの東京ドームライヴの後、吉祥寺のバーガー屋さんで打ち上げです。
ビレッジのバーガーは大好きで、しかもすごい久しぶり。アボガドとサルサの組み合わせは絶品!マンゴービールもビールが苦手ないねむりねこでもウマー!

しかしボリュームがすごいし、いくら気をつけても食べている顔は決して美しいとは言えなくなるので好きな人とは来れない。でも気のおけるお友達とは喜んで行くよ!

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モッツァレラチーズのなんちゃらっていう揚げ物もウマウマ。

と、ここで偶然。
後ろの席の3人組の女性らも聞こえてくる会話から、どうやら先ほどまで一緒の場所にいたらしい。

ポルノグラフィティの東京ドームライブに。

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12月1日にAct Against AIDS、AAAに行ってきました。
たとえポルノなにぃさん方が出なくても、後輩ちゃんと毎年恒例デェトなので行くのです。

と、ここで偶然。
動物病院時代の同期の子が偶然にも同じアリーナの同じブロックにいたのです。

こりゃびっくりですわ。

うわ~・・・何年ぶり?
しかも、ちっちゃいお嬢ちゃんを抱っこしてる。
出産したという連絡はもらっていたけど、実際に顔を見るのはその日が始めて。

あれなんか、ドキドキ。アタシ変?
なんか妙に照れてしまって、緊張してまともに話が出来なかったんです。

次はどんな偶然がやってくるやら。

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ホントに終わるか?~東京ロマポル’09レポ後半~

思い出レポの続きでございます。  

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   『ホントに終わるんじゃろね。』

おねぃちゃんもそう願いたいものです。

「惑星キミ 」
ドームの天井に宇宙が映し出されてとても綺麗、うっとり。

ライブのモチーフである鯉がスクリーンをすいすい泳ぎ、それがいつしか昭仁さんと晴一さんへと変わり、

『あなたの手には今、何が握られていますか?』
『汗ですか?』
『ポルノタオルですか?』
『忘れかけた夢ですか?』
『忘れかけられた流行語ですか?』
(ここで小島よしおが『そんなの関係ねぇ~。』と友情出演、会場笑い。)

『あなたの大切な人の変化に気づいてあげていますか?』
『髪型が変わったのに気づきましたか?』
『毛先を遊ばせてみたのを気づきましたか?』
『分け目を変えてみたのを気づきましたか?』

『ただ家事や掃除をするだけの毎日になっていませんか?』
『ただ学校や仕事へ行くだけの毎日になっていませんか?』
『今の状況は変えられないものですか?』
『それを変えようと少しでも動けてますか?』

『青春という字に”春”の文字があるのは、それは季節のように繰り返し訪れるものだとは思いませんか?』

(もっとほかにもメッセージがたくさんあった。全部は覚られなかったけど、印象が深かったのはなんとなく思い出せる。一字一句完璧というのは無理だけど、上記のようなニュアンスであったと思う。)

『愛と青春の日々』

「まほろば○△ 」
ふわふわと泳ぐようにステージを歩いたり、「広いベッドの下で君は飛ぶと~♪」のところは寝っころがってリアルな動きをする昭仁さん。

「Rainbow」
後のアンコールの時に曲名発表(だったかな・・・)。もはや歌詞の一遍だって思い出せないんだけど、「あ、好きだ」と思った。

「渦」
やばいやばいやばい!とひたすらココロの中で叫んでた。深く深く、あまりにもディープな昭仁さんが妖しげにカッコよかったから。
相方のわんわんちゃんもこの曲の後、目をきらっとさせて「かっこいいー。」って言ってくれて内心(そやろー!)と返したかったけど、言葉にせずにっこりとうなずく。でもすごい嬉しかった。

「音のない森」
関係ないけど”おとの”と打ち込むと”お殿”とすぐさま変換するウチのパソコン。
ものすごい力で世界に引き込まれた。
歌が終わった後の会場の静けさがそれを物語っていた。

「Century Lovers 」
んんーーー?ステージ端の昭仁さんがこちらに近づいてくる。なんとステージの端っこが移動式になってて(ジャ○ーズかよっ!?)って思わずツッコミをしてしまうオモロイことに。
やーでもでも、昭仁さんが目の前を通過するよ!あ、あ、あ、昭仁さんが肉眼で見えるよ!嬉しくてわんわんちゃんをぎゅっと抱きしめちゃった。
バックステージに移ってから5万人のfuー!fuー!、恒例の昭仁さんの股間パフォーマンスはなんとマイクスタンドが相方←見たことはあるけどなんて表現したらいいのかあれ、マイクスタンドと絡むとか(笑

「幸せについて本気出して考えてみた 」
バックステージとスクリーンを交互に見ていたら、昭仁さんと晴一さんがふたり並んでお尻ふりふり。これがバッチリ画面に映し出されてて、うはははは!

MC3
突如垂れ幕がでーんと落ちてそこには「一生懸命」の文字が。『わしら10年やってきだけど、これから20年30年この言葉を背負って”一生懸命”頑張ります!』
言葉どおり、しばらく”一生懸命の”垂れ幕を背にライヴは続く。

「A New Day 」
昭仁さんの「わかっとるよねー!」にもちろんの、「言うなー!」の大合唱。ポルノのライヴのこういう”自分らの仕事がわかっている”とこが大好き☆

「ミュージック・アワー」
やっぱりこれははずせないよ。定番とかマンネリとかじゃなくてさ、”必要なもの”なんだと思う。みんなだって期待してると思うし、あの恥ずかしい(笑)踊りをやりたいってライヴのたんびに思うんだ。わんわんちゃんの「えっ?」って顔が可愛くて、そして見よう見まねで踊ってくれてどれだけ嬉しかったか。

「ジョバイロ」
「サウダージ」
松明が燃えて幻想的なステージに。

「この胸を、愛を射よ 」
胸をかきむしる様に、想いの全てを吐露するように歌う昭仁さん。あああ、終わりが近づいている・・・

~アンコール~

『アンコールありがとねー。卑猥な3文字を叫んでくれとったね。』
『今日はアンコールも多めにやりたいと思います!』
『さっきも新曲をやったけど、もう1曲新曲をやりたいと思います。一生懸命練習してきたんで聞いてください。』

「未定(その時は)」
うふふー・・・思い出せない。ええ、詩の一遍もメロディーもかけらも思い出せない。
なんかせつなげな、大人じゃーん、な恋愛の歌だったような気がする。

MC4
メンバー紹介。サポメンさん紹介の後、
昭仁さん『オン・ギター!』
ハルイチーーーーーーー!

晴一さん『長いライヴも終わりに近づいているけど・・・』
会場:ええええええーーーー!
晴一さん『(苦笑い)これで足りんかったら、わしらどれだけ曲をやったらええんじゃろ。』
昭仁さん『もういい!とか(笑』

晴一さん『若いピチピチのも、わしら中堅も大御所さんも結局は音楽に精進することなんよ。今まででの浮かれ気分ではなく、しっかりと活動していきたいし、今回はドームで1日だったけど、これからも全国にみんなに会いに行くんで。』

晴一さん『ではピチピチしていない中堅のヴォーカルは?』
昭仁さん『誰がピチピチしてないんじゃ。』

晴一さん『ヴォーカルはー?』
アキヒトーーーーーーーーー!

昭仁さん『ここまで来てくれて、長い時間付き合ってくれてホンマにありがとう。晴一も言うとったけど、またみんなに会いに行きたいと思っています。来年の春から全国ツアーをやりますんで、よろしくお願いします!』
会場:どおおおおおおーーーーーん!!!

昭仁さん『この曲がなかったら、みんなにわしらの事を知ってもらえなかった。わしらのデビュー曲をやります!』

『アポロ』
「ぼっくらの~生まれてくる~♪」のサビは観客にマイクを向ける昭仁さん、5万人の大合唱。
「ラヴ・eメール・フロム東京ドームなんて素敵ねー♪」と、もちろん歌詞を替える。

『ハネウマライダー』
晴一さん「ブルンブルンブルン~~~。俺の後ろに乗ってかなあ~~い?」
よっしゃー待ってました!
いねむりねこは青のポルノグラフィティタオル、すかさずわんわんちゃんにロイスータオルを手渡す。
ふたりともタオルをブンブンブンブンブンブン!!!

MC4
昭仁さん『今日はこれまでやった曲は34曲です。』
会場:どよどよどよ!
昭仁さん『今年わしらは35歳になりました。自分と同じ歳と同じだけの曲をやってみたかったんですっ!』
会場:パチパチパチパチ!!!
昭仁さん『さあラスト1曲です。飛んで跳ねて暴れて、全部出し切ってください!』

『ラスト1曲、ジ・レンマーーーーー!』

ぎゃほほほほほーーー!
これがなければ終われない、てか終わって欲しくないけど、

飛んで!

跳ねて!

暴れて!

飛んで!

跳ねて!

暴れて!

あらん限りの力を振り絞りって最後、昭仁さんに合わせてワンジャンプ!で終了。

ぜぃぜぃ・・・息が上がるし、もうもう汗と鼻水は四方に飛び散り(多分)、体中の水分が蒸発し、帰宅して気がついたが履いていたペタンコブーツの踵が破れ(マジ)てた。
そして、いねむりねこの愛の火柱は東京ドームの天井舐め尽し、それが自分にも及んで魂も身体も燃え尽きた、灰になった。

最後のおふたりの生声。
晴一さん『好きじゃけねぇ!』
きゃわわわわーーー!
昭仁さん『お前らのこと、一生離さんけぇね!』
ぎゅーーーーーーーん!

ああこれは青春なんじゃろな。愛なんよ青春なんよ。これまでの、いねむりねこのポルノの軌跡こそ、

愛と青春の日々。

そしてその日々は繰り返されるんよ。

35曲、4時間超えの怒涛な東京ドームライヴは終了したけど、
なんですか、ぽるのなにぃさん方が40歳になったら40曲ライヴをやってくれることを期待して。
日々青春を精進してまいりましょ。

ほとんど自己的なレポ。ポルノのおふたりや、ステージの事なんてほとんど何も書けない。だって、自分のことでいっぱいいっぱい、夢中すぎて覚えてないもん。

ムダに長いし。

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         『ぐーーーーーーーー(飽きた)。』

     

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