映画

それでも白馬の王子を待っている。

『崖の上のポニョ』、観て来ました。

夏休みの日曜とあってか、子供・子供・親・子供・親・子供達でいっぱい。大人同士で観に来ている人ってあまりいなかったです。

ナウシカもラピュタもトトロも大好きだ。もののけ姫だって千と千尋だって面白かった。

それなのに、なじめなかったこの映画。ポニョは実に可愛らしいし、CGを使わず手書で描いたという背景も悪くはなかった。

うまく言えないけど、現実とファンタジーな部分の境界がない事に違和感。『となりのトトロ』でも、トトロや猫バスに関わっていたのは子供達だけじゃなかったけ?

ポニョは子供も大人もそして町ぐるみでファンタジーワールド

『誰もこの状況を疑問に思わんのかい?』

夢見がちな子供であったいねむりねこ(大人になった今はそれを妄想という)、でもどこかで現実派のおとめ座。

子供の頃読んだ本や漫画で、主人公の女の子が異世界へ行くお話が多々ありました。主人公は必ずと言っていいほど異世界のイケメンに出会い、数々の困難を乗り越えていくうちにフォーリンラヴ・・・というシュチュエーションにヨダレが出るくらい憧れちゃったもんだけど、いざその主人公を自分に当てはめるとどうなるか?

元いた世界にいる自分の家族は悲しむよね。

十姉妹の世話は妹がやってくれるんだろうか?

食事とか眠る場所とか、着替えとかトイレとかお風呂はどうしよう?

あまり長く学校を休むのは嫌だなぁ。

と、こんな事をつい考えちゃってました。

つまんねぇ子供だなぁ。

前日に『嫁に行く気はないのか?』と2年3ヶ月ぶり(推定)にいねむりおかんに言われ、いきなし現実を直視するハメになりふてくされたせいかどうか分かりませんが、

妄想は大得意だが、ファンタジーに順応できない・・・そんな自分にちょっぴり落ちこんだとさ。

    

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オープンカフェで食べたお昼ご飯。グリーンカレーです。

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公園のカフェにいる看板猫ちゃん、可愛い~。お昼寝の邪魔はしないからゆっくり寝んねしてね。

『崖っぷちの上のいねむりねこ』

山田君、座布団下げてちょーだい。

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